キクの育て方を確認しよう!「カラフルな庭の作り方」

日本を代表する花

庭

手をかけることで美しく

キクは、日本の紋章に使用されているように我が国を代表する花として知られています。キクといえば、秋に大輪の花を咲かせる大菊が有名ですが、ポットマムと呼ばれる西洋菊や小さな花をたくさんつける小菊、野生菊等、非常に品種の多い花です。また、キクは秋咲きだけでなく6、7月頃に咲く夏咲きや12月以降に咲く冬咲き等、様々な季節に楽しめます。色や形も様々で華やかなことから、ガーデニングにも人気の植物です。キクの育て方には、いくつかのポイントがあげられます。その一つが、キクは日光を好むという性質です。そのため、1日に9時間から15時間日光に当たるところで育てることが肝心です。キクの育て方で土選びは非常に重要であると言われています。ポイントとしては、水はけが良いものを使用することです。腐葉土や赤玉、ゴロ土を混ぜて通気性の良い土を作ります。ガーデニング初心者の場合は、市販のキク専用土を利用するのも手です。水やりと肥料も育て方の重要ポイントです。基本的に土の表面が乾いたら、水をたっぷりやります。乾いていないのに水やりを続けると根腐れしてしまうことがあるため、注意が必要です。肥料は、新芽から花のツボミが見える頃まで与えます。キクの育て方で注意したいのが病気や害虫による被害です。キクは比較的病気になりやすく、また虫がつきやすいと言われています。そのため、月1回はスプレー式の害虫用殺虫剤や殺菌剤を散布すると良いでしょう。病気にかかった葉や枝はすぐに取り除き、被害の拡大を防ぎます。